外壁仕上げ工事が終わり、無事足場を解体することができました。
インスブルックにあるモデルハウスのような外観になりました。
基礎の立ち上がりに防蟻用スタイルフォームが張られ、これから仕上塗装をします。
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外壁仕上げ工事が終わり、無事足場を解体することができました。
インスブルックにあるモデルハウスのような外観になりました。
基礎の立ち上がりに防蟻用スタイルフォームが張られ、これから仕上塗装をします。
いよいよ、内装仕上げがはじまりました。
2階は、勾配天井に杉板を張っています。
S邸の構造見学会を終えることができました。
本日は、多数のお客様や専門家の方々に木造住宅の構造見学をして頂くことができました。
大変ありがとうございました。
施主様より工事について、ご感想(ココをクリック→owner_report)を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
本格的に寒い日がはじまる前に無事、見学会を終えることができました。
寒い冬を迎える前に、高齢者に優しい省エネルギー住宅の家づくりを勉強されてはいかがでしょうか?
下記のリンクで、ご案内をさせて頂きました。
高断熱住宅では、屋根の断熱材は、関西でも最低200㎜を確保しています。断熱層だけでなく、ダウンジャケット着た時のダウンの中をフカフカに保つため、通気性を確保して、断熱材の乾燥状態を維持することが大切です。こうすると断熱材の断熱性能もアップします。ルーフスペーサー参考資料http://www.njkk.co.jp/download/pdf/roof_spacer_catalogue.pdf
木工事の一大イベント建て方です。
屋根断熱構造にするため、屋根の垂木は高さ235㎜です。
1階で監督が頭を掻いています・・?
住宅の基礎の外側に防蟻断熱材を張り付けることで、家を丸ごと断熱します。省エネルギー住宅の第1歩です。
基礎断熱構造は、床下を冷暖房用の通気空間にするため、建物外周部は、気密パッキン(右側)を採用し、内部の基礎立ち上がり部分は、通気パッキン(左側)を使います。
基礎コンクリート工事が完了し、床下の給排水管を設置しました。
さや管工法は、維持管理のために大きな工事をせずに配管の点検取替ができるに考えたものです。
地盤改良工事→掘削→地業→捨てコンクリート、そして、基礎の配筋工事が完了しました。
平成25年地域型住宅ブランド化事業http://www.chiiki-brd.jp/の応募に、当事務所はグループ募集で参加し、採択されました。
当事務所で設計を行い、グループ参加の工務店の施工で平成26年3月までに工事着工することで補助金100万円が頂けます。
さらに、新築工事で木材エコポイント30万ポイントが頂けます。
その他、内装材の木材使用料で最大30万ポイントが加算されます。
是非この機会に地域型住宅ブランド化事業を利用して家を建てませんか?