2026年度までのZEB受注目標

下記が当設計事務所が取り組む設計監理業務におけるZEB仕様建築物の受注目標となります。

「2025年度に自社が受注する設計・コンサルティング業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上」

ZEBNearly ZEBZEB ReadyZEB Oriented合計ZEB水準ZEB Oriented合計
2023実績00000000
2024目標10001101
2025目標10001101
2026目標10001101

★ZEB相談窓口

<窓口名>デザインオフィス

<郵便番号>578-0924

<住所>大阪府東大阪市吉田6丁目1-48-1113

<電話番号>072-962-1715

<HP>https://grape.boy.jp/

                                   

ZEH(ゼロエネルギーハウス)目標公開資料

          ZEH普及実績とZEH普及目標

   2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2025年度

              ZEH普及実績           ZEH普及目標

新築    0%     0%     0%     100%     100%

既存    0%     0%     0%     100%     100%

高断熱住宅による省エネ効果やヒートショック防止など、環境や健康管理の重要性を啓蒙します。

・ホームページを利用して周知・普及に努めます。

・すべての新築住宅を高断熱・高気密仕様で設計し、建築します。

大仙西町団地(公営住宅)

 スウェーデンの公営住宅は、普通の家として老人ホームであったり、管理組合は建物のメンテナンスについて心配することはなく、自治会やコミュニティ作りを中心に活動しています。設備も個性的でゆったりとした生活を楽しんでいました。どういう暮らしを創るのかは私たちの課題ですね。

 

2019年末まで約2年間工事監理をさせて頂いた堺市大仙西町にある市営住宅の完成写真です。
住宅供給には多くの課題がありますが、暮らす方々に潤いは必要だと感じています。

Apec アーキテクト

Apecアーキテクトに登録されました。 日本の法務省、外務省、文部科学省及び国土交通省の申し合わせに基づき、APEC域内に共通のAPECアーキテクトという称号を国の内外で用いることが可能です。他のエコノミーにでも、アーキテクトの能力があると認められています。

APEC域内に共通のAPECアーキテクトという称号を国の内外で用いることが可能となります。また、我が国のみならず、他のエコノミーにおいても、アーキテクトとしての能力があると認められるようになって来ています。
APEC ARCHITECT の登録証です。

ひびき楽いふ

平成30年7月に障害者向けの複合生活施設が竣工しました。

1階に食事や入浴サービスのあるショートステイ、2、3階はグループホーム3ユニットがある。福祉事業専門家の連携によるバックアップが充実した都市型施設です。

建物は外壁と屋根の高断熱構造、24時間換気設備で年間を通して快適な環境を維持しています。

 

ひびき楽いふ内覧会のお知らせ

この度、ショートステイとグループホームを併設した生活の場が完成しました。7月28日土曜日の竣工式に合わせて、内覧会を行います。

ご見学を希望される方は、SDI(072-951-4668)まで申し込みをお願いします。

ひびき楽いふ-グループホーム-